民事事件(金銭請求)
弁護士費用 ( 民事事件(金銭請求))
一般的な弁護士費用は以下のとおりです(全て消費税込みの金額です。)。
ただし,事案の内容によっては,増減額することがあります。
また,弁護士費用は原則として1回でのお支払いをお願いしておりますが,分割払いが可能な場合もございます。
詳しくはご相談の際,弁護士にお問い合わせください。
■民事事件(金銭請求)の交渉
着手金 | 242,000円(税込)(事案複雑の場合は、 121,000円(税込)~242,000円(税込)を付加する) |
預り金 | 0円~3万円 |
報酬金 | 3000万円未満の回収の(または請求を減額した)場合 経済的利益の12.1%~18.7% 3000万円を超える部分については,その超える部分の7.7%を加算する。 |
■民事事件(金銭請求)の調停
着手金 | 請求額500万円未満は 363,000円(税込)~423,500円(税込) (事案複雑の場合は、 121,000円(税込)~242,000円(税込)を付加する) 請求額500万円以上は500万円ごとに121,000円(税込)ずつ付加する。 |
※交渉段階からの受任の場合は,交渉着手金の半額を控除した金額を着手金とする。 | |
日当 | 調停期日1回出頭につき12,100円(税込) |
預り金 | 調停申立て実費 |
報酬金 | 3000万円未満の回収の(または請求を減額した)場合 経済的利益の12.1%~18.7% 3000万円を超える部分については,その超える部分の7.7%を加算する。 |
■民事事件(金銭請求)の訴訟
着手金 | 請求額500万円未満は544,500円(税込) (事案複雑の場合は、 121,000円(税込)~242,000円(税込)を付加する) 請求額500万円以上は500万円ごとに121,000円(税込)ずつ付加する。 |
※交渉段階からの受任の場合は,交渉着手金の半額を控除した金額を着手金とする。 ※調停段階からの受任の場合は,調停着手金の半額を控除した金額を着手金とする。 |
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日当 | 訴訟期日1回出頭につき12,100円(税込) |
預り金 | 訴訟実費 |
報酬金 | 3000万円未満の回収の(または請求を減額した)場合 経済的利益の12.1%~18.7% 3000万円を超える部分については,その超える部分の7.7%を加算する。 |
■民事事件(金銭請求)の保全
着手金 | 302,500円(税込)~423,500円(税込) |
預り金 | 供託金,申立実費 |
報酬金 | 原則として報酬金はいただきません。 ただし,保全手続き後,訴訟提起前に回収ができたときは、 3000万円未満の回収の場合 経済的利益の12.1%~18.7% 3000万円を超える部分については,その超える部分の7.7%を加算する。 |
■民事事件(金銭請求)の強制執行
着手金 | 181,500円(税込)~302,500円(税込) |
預り金 | 供託金,申立実費 |
報酬金 | 3000万円未満の回収の場合 経済的利益の12.1%~18.7% 3000万円を超える部分については,その超える部分の7.7%を加算する。 |
※表示価格は全て税込みとなっております。
2025年9月4日より適用